
古代米の健康効果

紅麹
古代米(黒米・赤米)には、中性脂肪を減らすナイアシンやポリフェノール(抗酸化物質)の一種であるアントシアニン系色素が多く含まれています。
アントシアニンには、血管を保護して動脈硬化を予防する働きがあり、更に老化や発ガンの抑制に関係する抗酸化作用が認められているそうです。
白米と比較した場合、古代米には食物繊維が3倍含まれているのを始め、ビタミンB1、B2、ビタミンE、鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛なども多く入っているそうです。
それぞれの成分がもたらす健康効果は計り知れません。
紅麹の魅力

紅麹と黄麹サンプル
麹は麹菌の胞子によって、黄麹(清酒、酢、醤油、味噌)、紅麹(紅酒、紅老酒、豆腐よう)、黒麹(焼酎、黒酢)に分けられます。
中でも紅麹は、中国や台湾で古くからの食文化の中で、健康と結びつけた利用が行われてきました。
それをもとに研究が進み、近年になって、科学的な分析のもとに紅麹菌の持つ健康効果が次々と発表されています。
コレステロールを下げる物質、モナコリンや、血圧を正常にする働きを持つ(GABA)などが見つかり、紅麹の持つ健康パワーが話題となっています。
今回、紅麹の利用を決定付けたのは、某テレビ番組での情報でした。
紅麹の成分に制ガン作用があって、その成分を取り入れるには、紅麹を使用したお菓子、「柿の種」を1日20個摂取すれば良いということでした。
こんなに簡単に制ガン作用のあるものを取ることができるということに、大変驚き、また感動したのです。
酒に託す願い
私に出来ることで、美味しくて健康にも寄与できるものを作り出すことができれば、これに勝る幸せはないと日頃から固く信じています。
その信念と紅麹の持つ大きな力が結びついて、この度の挑戦ともいうべき酒の開発に至りました。
バラ色の酒『邪馬台国ロマン』『万里春』には、私が長らく培ってきた酒造技術と、皆様が健やかにすごされるようにとの願いが込められています。
ぜひ一度お試し下さいます様、心からお願い申し上げます。